長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
CHAINの感染症の専門家によりますゾーニングの仕方など細かい感染対策についてのアドバイスも各医療機関で受けられる体制になっておりますので、これらの多様な支援策につきまして、医師会等を通じてまた医療機関に適切に情報提供してまいりたいと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 入院調整に保健所が関わらなくなりますと、入院先の確保が困難になるのではないかと心配されますが、市の考えを伺います。
CHAINの感染症の専門家によりますゾーニングの仕方など細かい感染対策についてのアドバイスも各医療機関で受けられる体制になっておりますので、これらの多様な支援策につきまして、医師会等を通じてまた医療機関に適切に情報提供してまいりたいと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 入院調整に保健所が関わらなくなりますと、入院先の確保が困難になるのではないかと心配されますが、市の考えを伺います。
なので、その辺りの状況についてぜひ改善を求めたいのと、もともと成人歯科健診の利用率が非常に低いという本市の状況の中で、歯科議連と所管課、それから歯科医師会等の議論の中で、事業者にもっと協力を求めるべきではないかというような意見が出されていて、それも踏まえて、一つの参考にしながらやられている事業だと思います。
地域医療推進課、コロナ禍により増加する救急患者を受け入れるため、日頃から消防、市民病院、県、医療、医師会等との状況を共有し、検討を重ねていることを評価します。これまで行ってきた病院群輪番制、救急医療強化事業に加え、令和3年度からは市民病院などの三次救急病院の病床逼迫を防ぐため、医療提供体制整備事業を開始し、二次病院でも対応できるものに関しては輪番を組み、支援を行っています。
◆18番(渡邊喜夫議員) よくよく国の情勢等を鑑みて、そしてまた市内の医師会等のそういった意見もしっかり尊重していきながら、ぜひとも新発田市が先駆けて高齢者に優しい健康長寿のまちだなというような、そういった対応、対策を取っていただけることを要望させていただきますので、よろしくお願いいたします。
〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) 現在、県におきまして、県内医療機関・医師会等と協議を重ねている段階と承知をしております。 〔飯塚孝子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 飯塚孝子議員。
◎田辺博 保健所保健管理課長 今、当初予算の審議中ですので準備を進めながら、3月には医師会等に情報提供をして、ホームページにも掲載を進めていき、4月に入ったら市報にいがたなどにも掲載し、なるべく早い段階で個別通知をしたいと考えています。
トランスジェンダーの人が安心して医療を受けられる環境を整えていくことは重要であると考えますが、まずは市内医療機関及び市医師会等関係者と、現状や課題について共有し、理解を深め、研究に努めてまいります。 次に、男女共同参画社会の推進についてのうち、ジェンダー統計の整備についてお答えします。
長岡市のワクチン接種は、長岡市医師会等の全面的な御協力によって接種会場の拡大、日程の前倒し、市独自の優先接種にも取り組んでまいりました。優先接種の対象とした小・中学校、総合支援学校の教職員や保育士等のほぼ9割の皆さんが接種完了したということであります。押しなべて本市の接種事業は順調に進んでおりまして、10月下旬には全市民の約8割の方が2回目の接種を受けられるという見込みであります。
◎植村 新型コロナウイルスワクチン接種事業室長 職員の役割につきましては、医師会等関係機関との調整や予約受付の準備、集団接種会場の準備や運営、それからワクチン及び物品の配送など、多岐にわたっております。
議員御指摘の大規模なモニタリング検査につきましては、国が緊急事態宣言を発出した都道府県等で実施をしておりますが、今後市内において感染が拡大し、大規模検査の必要性が高まった場合には医師会等と協議を行い、検査キットの配布も含め、国や県に対応を求めたいと考えております。
なお、国が要請する7月末までに希望する高齢者が2回目の接種を終えることができるよう、7月11日以降の1回目の予約を取った方の接種を前倒しするため、医師会等の協力により、6月下旬から接種日拡大に向けて現在調整しているところであります。その後、順次65歳未満の方への接種へ移行する予定であります。 ワクチン接種につきましては、引き続き医師会をはじめ関係団体の協力を得ながら進めてまいります。
なお、国が要請する7月末までに希望する高齢者が2回目の接種を終えることができるよう、7月11日以降の1回目の予約を取った方の接種を前倒しするため、医師会等の協力により6月下旬から接種日拡大に向けて現在調整しているところであります。その後、順次65歳未満の方への接種へ移行する予定であります。
次に、第4款衛生費の精神保健事業費では、コロナ禍で自殺者が増加している中、特に女性の自殺が多いと言われている、このことを踏まえてどのような対策を推進していくのか、と質疑があり、健幸づくり推進員による見守りなどを行っているが、コロナ禍でそうした対応が難しい状況もあることから、医師会等の協力もいただきながら、インターネット等を通じた動画の配信など、情報発信を行っている、助けにつながる方法を模索しながら進
このように医師会等関係機関、市民の皆様、行政が一体となり、ありとあらゆる機会を捉えて、様々な媒体を通じて工夫を凝らしながら、ワクチン接種の不安解消のため、徹底した周知に努めてまいります。
そのほか重度の障がい等により外出自体が困難な方に対しては、在宅で接種できるよう医師会等の関係機関と調整を図っているところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 15番。 ○15番(笹川信子君) 生活困窮者支援についてです。せっかくの支援制度ですが、制度のことを知らなければ利用できません。支援の必要な人にどのようにして情報を届けているのかお尋ねいたします。 ○議長(佐藤和雄君) 福祉課長。
今後につきましては、情報提供する対象者及び広報媒体につきましても引き続き医師会等と協議し、検討してまいります。 最後に、1、(1)③、子宮頸がん検診の受診率及び要精密検査対象者への対応についてお答えいたします。
その具体につきましては、国の方針を見定めつつ、市といたしましては、県や医師会等と連携しながらスムーズに実施することが可能となる最善の接種方向を構築できるよう取り組んでまいります。
担当課内、医師会等としっかり議論、実施についての検討はなされているのか、お答えください。 コロナ禍の今冬は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を防ぐために、インフルエンザの予防接種の費用助成の拡充の動きが広がっております。県内では30市町村のうち15市町村が拡充し、新発田市や五泉市では助成対象を全市民に広げ、65歳以上は無償化。
その辺につきましては、こちらから医師会等を通じて医療機関にもカラー刷りのきれいなものを提供させていただきたいと思っております。
いずれにしましても、先ほど申し上げましたように、どういう体制を取るにしても、我々やっぱり専門的知識ないものだけでは、なかなか制度を組み立てられるものではありませんので、先ほど申し上げましたように、医師会等の先生方のご意見をまた踏まえて、今後検討するときには対応してまいりたいというふうに思います。以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 滝沢繁君。